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全体主義と新自由主義のあいだ('23)

  • 山岡龍一
    • リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』の翻訳
  • 細かくレポートを書いて提出しないといけない

第1回 序論

  • 本講義の内容と目標
    • 20世紀の政治理論の探求
    • 現代(21世紀)の理解
    • 政治の理論家を学ぶ
      • 政治を理論家するという普遍的営みそのものの重要性
        • 理論の内容(結論)だけが学ぶべきものではない
  • この講義では政治理論(political theory)と政治哲学(political philosophy)を同義として扱う
    • 政治思想(political thought, political ideas)
      • 政治を扱うシンボルの集合一般
      • 人びとを実際に動かすもの→イデオロギー(ideaのlogos)
    • イデオロギー
      • デステュット・ド・トラシー
      • 元々は被形而上学的(科学的)な人間の思考・言語の総合的学問
  • リベラリズムの多義性
      1. 古典的リベラリズム
      1. ニューリベラリズム
      1. ネオリベラリズム
    • 新自由主義という訳語は2と3の意味を持つ
    • 新しいものが出てきても古いものがなくなる訳ではなく、層になっている
  • リベラリズムという概念の論争性
    • 歴史的アプローチ
      • 歴史的文脈に照らした意味の解明
    • 理論的アプローチ
      • イデオロギーによる脱論争化(たくさんの考え方が可能なものを一つの考え方に統合すること)
      • それを批判的に反省する仕事が政治理論

放送大学