西洋哲学の根源('22)
- 納富信留
- 「始まりとは何か」を考える
- 現在の事態、あるいは終結している事態から遡ってその始まりを定める
- 哲学という営みが同一の形で継続し、展開していったと見なす必要がある
- 世界哲学におけるギリシア哲学
- 徹底的に考察することが真の世界哲学の基点となる
- ギリシア哲学史の4区分
- 初期ギリシア哲学
- 古典期ギリシア哲学
- ヘレニズム哲学
- 古代後期哲学
- 古代哲学の最大の関心事は宇宙
- アルケー
- 始源
- 時間的な始まりと、現に「ある」あり方
- タレス
- 万物の根源を超越存在ではなく自然そのものに見出した
第11回 哲学史の筋⑨:知の可能性
- 「知る」ことはどのように可能か?
- 人は何をどこまで知ることができるか
- クセノファネス
- 詩人
- 懐疑論の祖