今村夏子『父と私の桜尾通り商店街』
- 白いセーター
- 登場人物全員が自分以外の人をうっすら下に見ているような感じ
- ルルちゃん
- 場面の切り替えがうまい
- ひょうたんの精
- めちゃくちゃ笑った
- これも過去と現在の場面切り替えが技巧的
- せとのママの誕生日
- スナックとママとそこで働いていた女性のストーリーが、天丼的なギャグから詩的な表現に変貌する
- それぞれの身体のパーツの比喩となる食べ物とママに供える儀式的な行為
- スナックとママとそこで働いていた女性のストーリーが、天丼的なギャグから詩的な表現に変貌する
- 冬の夜
- 不穏の中にある心地よさ
- 父と私の桜尾通り商店街
- 今村作品をよく「ズレた人」が出てくると形容するのが見受けられるが、そのズレ度というか暴走具合は一番あったように思う
- 細かいことまで考え過ぎてコミュニケーションに難がある
Kindle Unlimitedで読んだ。巻末のインタビューも良かった。