横内陽子『こわくない!現代音楽入門』
- 沼野雄司『現代音楽史-闘争しつづける芸術のゆくえ』をベースに大まかな流れを掴む
- 講師の横内陽子先生はセントギガの編成ディレクターだった
1限 それは嘲笑と罵声とともに始まった〜無調の音楽
- シェーンベルク
- カンディンスキーとの書簡『出会い』
- 「弦楽四重奏曲第2番」(1908)
- 歌が入っている
- ヴァレーズ
- ヘルムホルツ『音響の物理学』の影響
- 音楽院に入ったが以前に工学系の学校にも通っていた
- ストラヴィンスキー
- 「春の祭典」(1913)
- 暴動が起きた
- セルゲイ・ディアギレフ
- 「春の祭典」(1913)
2限 新しさと古さの間で揺れる作曲家たち〜新古典主義
- サティ「PARADE」(1917)
- 衣装・舞台美術はピカソ、脚本はコクトー
3限 ファシズムの中で〜利用される音楽、排除される音楽
- アルセニー・アヴラアモフ「工場のサイレンのための交響曲」(1922)
- サイレンとか大砲とか本物を使って作曲、パフォーマンス
- アナトリー・ルナチャルスキー
- 芸術に理解があるソ連の教育大臣
4限 数が決める!〜感情のない音楽
- 12音技法
- トータルセリエリズム
5限 テクノロジーの発達〜「楽器」という概念を越えて
- リュック・フェラーリ「ほとんどなにもない 第1番 海辺の日の出」
- ミュージックコンクレート
- 自然に聴こえるように調整してあって、ただ録音しただけではこうはならない
- ヘンリー・カウエル
- トーン・クラスター
- 掌とか腕でピアノを抑えて音の塊を鳴らす
- 「The Tides of Manaunaun」
- 右手は普通に弾いてて難しそう
6限 脱西洋音楽〜「西洋音楽」という概念の崩壊
- マウリシオ・カーゲル「Ludwig Van」
- ベートーヴェンが現代(当時)に生きて自分の足跡を辿る
- ミニマル音楽
7限 新ロマン主義〜メロディとオペラの復活
- ジョルジョ・バッティステッリ「Experimentum Mundi」
- 百科事典の読み上げと仕事の音
8限 21世紀の音楽へ〜
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ポストクラシカル
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坂東祐大
- 「Voices」
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移り変わりが早いので一人の作家の中に複数の技法や主義が入っている