東浩紀『ゲンロン戦記』
- オルタナティブとはメインストリームに取って代わる価値観
- 若い世代が先行世代からポジションを奪ったとしても、業界全体の構造を変えることにはならない
- オルタナティブでありたかったのに、メインストリームになってしまった
- 商品を生み出すのは事務がしっかりしてこそ
- 本を書くのが本質で経理や総務は外注でよいというのは勘違い
- ホモソーシャル性との決別
- 本質的なことばかり追求していてもむしろ新しいことは実現できない
- 現実には世の中の問題は複雑で、長い歴史があったり利害関係が込み入っていたりして、「知れば知るほどわからなくなる」ことや「わかればわかるほど動けなくなる」ことが多い
- 「知る→わかる→動かす」のサイクルに「考える」が必要
- 言葉から想像したものは経験で裏切られる
- けれど経験したあとだとたしかに事前に言われていたとおりだったとわかる
- 仲間で集まろうとせず、自分みたいではない人とやる
- ゲンロンの実践こそが自分の哲学