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カロリン・エムケ『憎しみに抗って』

  • 憎むためには、完全な確信が必要
  • 「懸念」が過大評価されている
    • 懸念という形で表現されているのは正当な不快感であり、それは政治的に真剣に受け取られるべき感情で、決して批判などされてはならないという暗黙の了解がある。
      • 本当の懸念と、「嫌悪感の投影」の区別
      • ジャーナリストは本来、冷静に懸念の原因や対象を分析する存在
  • 民主主義社会とは、動的で学習能力のある社会のこと
  • イスラム教、ISISに関する章は飯山陽『イスラム教の論理』で指摘されているような、よくある勘違いを犯している
    読んだ本 2018