家のコーヒー
ライフステージと共に変化してきた家で飲むコーヒー
小〜中学時代
- 「15歳になるまでコーヒーは飲んだら駄目」と言われて育ったので、小学生くらいからコーヒーへの憧れが募る
- そもそも家族が自分以外全くコーヒーを飲まない
- コーヒーメーカーはあって、来客時などたまに使われることはあったが、インスタントじゃないコーヒーとはそういう機械があって初めてできるものだと思っていた
- モスバーガーのシェイクのコーヒー味が衝撃的にうまかった記憶がある
- 給食のミルメークコーヒーも好きだった
高校時代
- 晴れてコーヒー解禁
- 勉強の合間に飲む
- ああ俺勉強してるな〜という気分に
- しかし自分で選ぶこともなく、飲むのは親がスーパーで買ってくるか、お中元的なやつでもらう粉のインスタント
- クリープを入れる
- なんなら直でクリープを食べる
- クリープを入れる
- 粉よりカップオンのドリップバッグの方がうまいと思うようになる
- これが何であるかは深く考えず、インスタントの特殊な形式だと思っていた
- 後に豆を挽いたやつにお湯をかければコーヒーになる仕組みに気付き、これがそういうことだったのかと納得する
- スタバが隣の県(というか府)に来るのは高3の時
- 世はカフェブーム
浪人時代
- 上京したらカフェが沢山ある
- 自炊もほぼせず、実家から送られてくるものを飲んでいた気がする
- ブレンディのペットボトル
- 記憶がない
- 缶コーヒー飲んでたらクラスメイトに「不味くね?」と言われて「そうなのか…」と思う
専門学校〜大学院時代
- 缶コーヒーをよく飲んでいた記憶がある
- 砂糖もミルクも入ってるやつ
- バイト先の課長が昼ご飯の後に毎回紙パックのコーヒーを奢ってくれた思い出
- 家というよりほぼ学校に住み着いてて、お金を出し合って共同でコーヒーを買う仕組みができる
- しかしここでも粉
- 一応どれが良いかは試行錯誤された気がする
- クリープでなく牛乳が良いという意見が出る
- しかしここでも粉
- 教授が何かのきっかけで最近は近くの店で豆を買ってコーヒー淹れてるという話をしていたが、ふーんと思っただけ
- 豆がどうなってコーヒーになるのかを理解しておらず、知ろうともしてなかった
- 高そうというイメージがあった
- その店が特殊で田舎にそんな文化はないと思っていた
- 東海地方なのでスタバよりコメダ
新卒時代
- 再び上京
- ほぼ家にいないし自炊もしないのでコーヒーは外で飲む
- 朝はライブコーヒー、夕方はスタバのルーティン
- この頃から缶とかペットボトルはあまり飲まなくなった
- オフィスにはネスプレッソがあった
- 缶コーヒーには缶コーヒーの味が、ネスプレッソにはネスプレッソの味がある
- 次の会社にもあった
同棲〜結婚
- 妻はブラックは飲まないがラテやカプチーノは飲むので、エスプレッソマシンが欲しいと言われ、買う
- 動作が不安定になったことや、メンテナンスの手間、季節的な要因で使わなくなる
- 豆を店で買うことはここで覚える
- なんとなく深煎りはラテに合う、とかの知識がつく
- 挽き方にもバリエーションがあるんだな、とか
- 家具職人から彼が作ったペーパーフィルターのケースをもらう
- 「生活が豊かになるよ」とのメッセージ付き
- 時代はサードウェーブ
- ペーパーフィルターを買い、PORLEXのミルとHARIOのドリッパーを買う
- ドリッパーが安いことに衝撃を受ける(500円くらい)
- ようやくコーヒーが複雑な機材や何らかの加工された粉によってできる液体でなく、豆を砕いてお湯を通せばできるものだと気付く
- なぜこれをもっと早く知れなかったのかと思う
- 少し想像力を働かせれば機械化以前にも人類がコーヒーを飲んでいたことには気付けたはず
- ネットで話題になったCHEMEXのコーヒーメーカーを買う
- 割れる
- シンクで倒れただけ(だけと言えるのかは疑問だが)で割れる
2018年
- ミルはPORLEX
- 会社にハンドルの接合部分が改善された版があって、人類の進歩を感じた
- ドリッパーは金属で、妻が買ってきた紅茶用のやつ
- コーヒーもいけるやろと思ってやってみたらいけたので、それを使ってる
- どこのものか分からない
- 紙がなくなる心配がない
- 洗い物が楽
- 友人は豆の量をちゃんと測り、お湯の温度も淹れる時間も測るので、自分の雑さにびびるが、かける手間と味のバランスがちょうどいい
- コーヒーもいけるやろと思ってやってみたらいけたので、それを使ってる
- 牛乳はタカナシの低温殺菌牛乳か、北海道3.7牛乳
- 3.7は深煎りの場合、牛乳感を重視したい場合
- 妻は牛乳とコーヒーを別々に温めて飲むが、私は混ぜてから温めて飲む
- 最近エアロプレスを導入
- 浅煎りの豆はこれでいけそう
- 妻は酸味のあるやつ絶対飲まないので家ではなかなか飲めない
- すっきり感に驚く
- これはこれで好きだが同時に物足りなさもある
- 金属フィルターで取り除けてない細かい粉とか油も込みの味が好きだったことに気付いた
- 割とパーツが多くて洗い物が増えてしまうデメリットはある
- めちゃくちゃ濃いエスプレッソみたいのも作れるので眠気を一発で覚ますにはこれ
- 浅煎りの豆はこれでいけそう
- 時間ができたら焙煎もしてみたい
- 知人はそれによってコーヒーの味からタイヤの味まで、味覚の解像度が上がったと言っている
この投稿は 喫茶好きゆる Advent Calendar 2018 第8日目の記事として書かれました。7日目は taizooo さん、9日目は conveniitekuru さんです。
2019年
- ペーパードリップに戻る
- KONO
- ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー『時間術大全』の影響でカフェインの門限を設定
2020年
- ミルが「カリタ 電動コーヒーミル CM-50」になった
2022年
- 豆はもうカルディで良くない?と思い始めている
- 基本的には近所のONIBUS COFFEE、渋谷に行ったらOBSCURA COFFEE、新宿に行ったらVERVE COFFEEなどで買う
- 旅行先で買う
- ペーパーフィルターを水で濡らしてからドリップするようになった
2023年
- 豆はOBSCURA COFFEEがメインで、あとは旅行など行く先々で買ってくる
- 牛乳を鍋で温めるのをやめ、電子レンジにした